2008年06月24日

さすがにこれはいただけなくない?

4月の下旬に保護主様の考え方や人柄を理解したいと検索エンジンで
HNを検索していたら、


コレを見つけた。

私生活全部、きりしまくんに注ぎ込めと執事は言いたいわけではない。

執事だって、捜索期間中にお友達と逢ったり、そのことをブログにUPしてきた。


でもさ、半年放置してたブログにわざわざ、書き込まなくてもよくない?

溜まったストレス、他の事で解消したかったのかもしれない。

でも、人の目に付く形で、公開するってことは、当然、渦中で頑張っている人達も
目にする可能性あるってことだよね?

執事が実際、こうして目にしたように。。。


これを目にして、どう思うか、そのことを少しでも考えなかったのかな?

様々な事情で自分が出来ない事を代わってしている人達がいる中で、
その人達のコト
考えなかったのかな?


執事はコレを見て、

『不足』だなぁ。。。
あんまりじゃね?って思ったよ。

捜索協力者の方々には知らせてない。

同じ思いをして欲しくなかったから。



執事の決別宣言メールや捜索BBSでの書き込みに対して
自分はこんなに傷つけられたと
様々な人に伝えたよね?


執事も同じように傷ついてきたんだよ。

そう思われているだろう事は分ってた。

でも、その事実を複数の人から何度も何度も聞かされて
その度にまた更に傷ついたんだよ。

傷つきながら、ズタズタになりながら、毎晩見張りを続けてたんだよ。


執事はそれでもいさぎよく、誠実にありたいと自分なりに思ってきた。

だから、決別メールを捜索協力者には公開してきた。

私信ではなく捜索BBSで書き込んだ。



ソレに対して、執事の目に触れないところで、
貴方が話した・書いた言葉達は巡り巡って、執事の所にちゃんとたどり着いた。


一人ではない。
複数の人達から寄せられた私に対する貴方の言葉達。


どうか、その言葉達に責任を持って下さい。

ニックネーム 執事 at 23:07| Comment(9) | TrackBack(0) | それ、おかしくね? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんとなく経緯が分かりました。
保護主さんのブログでハッピーエンドでいいんじゃないと書いたtomです。
外部の人間なので、どちらがどうととか言うのは野暮だと思ってますが、少なくとも執事さんの伝えたい事は分かりました。大変なご苦労があったのですね。
僕には保護主さんが面倒をみられてた昨年10月からのブログを見て、そんなに悪い人には思えなかったんですよね・・・
いずれにせよ、きりしま君の今後が幸せである事を願ってます。

ちなみに私はダルメシアンを飼ってて、同じく鹿児島繁殖場出身ダルメシアンのぷてーちゃんのブログをいつも見てたので、そこからきりしま君迷子の事を知ったんです。話はそれますが、ぷてーちゃんも里親さん決まったみたいで、こちらはホントのハッピーエンドですね。
Posted by tom at 2008年06月25日 00:59
*tomさま>
はじめまして。
まず、読んで頂けたことにありがとうを。
そして、コメントを書いて下さったことにありがとうを。

言葉、こうやって使うものだと執事は思っています。

時として、非常に非常に傷つけたり、傷つけられたり
するけれど、気持ちを、思いを伝えるツールとして、
時として、伝えられたことに、伝わったことに
深く深く感謝することもできる。

だから、執事は伝えたくて、書いています。


ぷてーさん、執事もホントに嬉しく思ってます♪
でもなすびはさつまおこじょコンビ解消でちょっと
寂しいかな?これからはけいちゃんと女子プロレスか?!
執事も大ファンな幸せワンコがいっぱいなブログですよねるんるん
ホントに、いつもぷてーちゃんとなすびの笑顔に
癒されて、励まされてます。
実は執事は捜索中に生なすびと遭遇しました顔(イヒヒ)
Posted by 執事 at 2008年06月25日 02:21
今回のことで私は多くの事を学びました。最近は迷い犬の里親探しのお手伝いもしています。以前から預かりをやっている仲間から本当にその里親で大丈夫か?としつこいくらいに言われます。きりしまの事では保護主さんとも里親さんともネットでですが知り合えました。でも間違っていたのですね。いえ、私は途中でそうなんだろうな?となんとなくわかっていました。でも公開してかけない、きりしまを捕獲するまでは何もかけないということも理解していました。バッバママに里親さんに返さないで!というようなメールもしました。ちょびさんがいることを承知の上、執事さんの子になればいいのに・・・とまで思いました。この執事さんというのは執事さんだけではなく他の5人の人でも同様です。私ならきっとそうするだろう!と思いました。そして念願道理の結果に。コメントやメールをしないながらも鹿児島を応援している仲間たちと何度も話題にしています。三番瀬様本当にありがとう。一番嬉しい結果です。どうぞ今度こそきりしまにそしてさつまに本当の家族を見つけてあげてください。本当にありがとうございます。
Posted by りんみる at 2008年06月25日 03:19
*りんみるさま>
コメントありがとうございます。

執事は実際にかかわっていない方が、すべての事情を
分からずに、こうなればいいと実際に伝えたり、
書いたりすることは、非常に失礼ながら反対の立場です。
ですので、りんみるさまがバッハままさまに
お書きになったことは執事としては
お書きになるべきではなかったと考えます。
そうお思いになるなら、ご自分で行動なさるべきであったかと、思います。

また、執事は自分が自力で捕獲成功した場合に、
何処にもきりしまくんが行く場所ないのなら、
その場合には自分の責任できりしまくんの飼い主を
見つけなければと思っていましたが、
ご期待に沿えず大変申し訳ないのですが、
自分で飼うというのは基本的には実現不可能な
最後の選択であり、捕獲する責任と覚悟としては
持っていましたが、それ以外の方法を探して、
預かりさんを確保していました。

なぜなら、私はちょびの飼い主であり、
現在のちょびの状況ではきりしまくんを一緒に
飼う事はできないからです。

また、一時の感情だけで、自分の責任取りきれない命を
預かることは決して命の為にもならないと執事は思っています。

飼うにはお金も、労力も必要です。
しかもその命の一生、それを保障できる覚悟なしには
飼うべきではないと執事は思っています。

実際に可愛そうだからと次々、引き取ってしまい、
崩壊する犬猫屋敷の例も多々ございますよね?

善意であっても、責任が取れず、
人の善意にすがらねばならない結果になるのは
命の為にもならないと執事は考えています。

執事が思う、命を預かるとは、そういうことです。
Posted by 執事 at 2008年06月25日 06:45
昨夜、ざっとですが、あっちこっちにと飛んで、読みました。読んでいて、気がついたら、日付が変わっていました(>_<)

いままで、み〜んな(保護主、飼い主)で協力し合って捜索をしているものと思っていました。 どんなに遠くてもかかわっていた人は、必ず先頭に立ってしているものと。

話は、違いますが、熊本で迷子になってしまったなおちゃんという豆柴の飼い主さんも、あたりまえですが、毎週現場にいっての捜索をされていました。そのブログを読んでいたものですから。(残念な結果になりましたが)

現場は、本当に怒り、もどかしさ、なぜ?が入り乱れていたことと思います。
渡してしまったらこれでおしまいではなく、渡してしまったら、新しいところでの始まりです。うまく言うことができませんが。 自分のかわいい子どもです。 最後の最後まで、手を離れても、里子に出したのですから。 いろいろと、預かりの経緯はありますが、一度自分の手元にやってきた者は、かわいい子どもです。

時間にゆとりがあるから、動物が好きだから、などの理由で、安易に、預かってそれっぱなしでは、ただ単に 部屋を貸していただけなのでは?
(言葉足らずの文章で、うまくいえませんが)

対 人とのかかわりの難しさを改めて知りました。

ありがとうございます。
その後もしっかりと読ませていただきます。
Posted by なびこ at 2008年06月25日 08:37
執事さん、連日お疲れ様です。
時には渦中の目線で時には客観的な目線で
毎日拝読させていただいてます。

『責任』というたった二文字の言葉ですが
人生そのものにもいえる、大人として最も大事ことと私は思っています。
正しいことでも正しい対処がなければ正しい結果がでないと
常々自分に言い聞かせてます。

今回の件では『正しい』の言葉は的外れかもしれませんが、
『責任』とは最初に決断した『善意』を何が何でも
そのままの形で最後までやり抜けと言ってるのではありません。
諸行無常、全てが変化してるのですから。

でもその変化や諸事情の中で、
『出来る事』として、お願いすることや相談すること、
自分に出来なければ頭を下げる事も
『責任』を果たすということではないでしょうか。
(心の中でよろしくと思う気持ちです。実際に頭を云々ということではありません)
出来ない事は出来ないという勇気も必要です。

これだけ執事さんが案を練り想像を絶するほど行動してることを
言葉は悪いですが、『利用させていただく』でも良いのではないかと
保護主さんにお話した事がありましたが。。。
キリ君を無事に保護したい一心で!

それぞれの立場でそれぞれが出来る事を
精一杯やっていくことが大事なんです。
実際には執事さんにはかなり無理させてしまいましたが、
その熱意と凄まじいほどの行動力が
メンバーの心を一つにまとめ、
その大きな思いが無事捕獲に繋がったと思っています。
Posted by バッハまま at 2008年06月25日 08:45
*なびこさま>
コメント、ありがとうございます。

=時間にゆとりがあるから、動物が好きだから、などの理由で、安易に、預かってそれっぱなしでは、ただ単に 部屋を貸していただけなのでは?
(言葉足らずの文章で、うまくいえませんが)=

保護主様、少なくとも保護主様なりにちゃんと
覚悟を持って、きりしまくんを鹿児島から貰ったと
執事は思っています。決して、簡単に安直にという
つもりではなかったと思っています。
現実に部屋貸すだけじゃ、犬は生きられませんし。
ご飯もあげなきゃだし、散歩もしなきゃだし、
触られただけで、失禁脱糞してたきりしまくんが
人が触れられるように面倒を見たのは保護主様で
あるのは事実です。そこはちゃんと理解して戴けたらと
思います。保護主様のブログで動画も出てますから。


ですが、きっと、ご自分の覚悟以上に、想像以上に
きりしまくんを飼うということが、保護主様にとっては
大変なことだったのでしょう。そういう日々の
積み重ねの4ヶ月で、トライアルできりしまくんの
実際を知っていても、『欲しい!』と申し出てくれた
里親様に『大変でもいいって言うのだから』と
譲渡なさったのではないかと執事は思っています。


ただ、では全員が全員、きりしまくんと暮らしたら
嫌になるのか?って言ったら、そうではないと
執事は思います。

ソコはやはりきりしまくんをリハビリさせるには、
保護主さまの覚悟なのか、技量なのか、愛情なのか、
経験なのか、なにかが保護主様には
『不足』していたのだと執事は思っています。

そのことを自覚せず、ご自分だけでなんとかしようと
必死で頑張ってしまったから、益々『不足』が
大きくなってしまったのではないでしょうか?

そういう熱意をお持ちだったことは確かだと執事は
信じています。
だからこそ、こうなる前に、方法があったのに・・・と思います。

折角の熱意や善意、苦労が報われないほど、むなしい、もったいないことってないと思いませんか?

きっとね、保護主様だって、今、
ホントにむなしいだろうって思うんです。
あたしの苦労は、あの4ヶ月間はなんだったんだろうって
思っているんじゃないかと執事は思うんです。

だから、そういうこと、もう2度とおきて欲しくないんです。

そこなんです。。。

*バッハままさま>
お疲れっす!
ついつい本日の見張り隊報告しちゃいたくなる
執事だったりしますが(爆)

そうなんだ。うん。くまさんにも散々言ったんだ。
『少なくとも、執事はあなたより近くにいます!
だから、その分、執事がやります!』って。
執事はそれでいいって思ってるもん!
できる人がやればいい。

ただし、やってもらうことに対して感謝は忘れちゃ
いけないハズ。そして、たとえ、何もできなくとも
自分の立場は自覚しなきゃいけないハズ。

くまさんは最後にはお任せします、ご信頼しますと
言ってくれたから、執事はそれに答えようって頑張った。。。

ソコなんだよね。。。

執事は
『執事おだてりゃ、木にはてしなく登る』人だし(笑)

はてしなくしつこく、頑張るよ。うん。

自分を信じて下さる方がいるならね。
自分が大事にしたいと思う方(&犬&猫 笑)ならね。

思うんだよね。。。『潔さ』って大事だって。

執事はボン様にだってくまさんにだって、そして
『きりしま捕獲隊』のメンバーにだって、
納得いかないことは言ってきた。
もちろん、執事なりに気を使ってはきたつもりだけど、
ぶち切れたことだって多々あったじゃない?(汗)

その中で、『悪かった』って思ったことはちゃんと
そのこと伝えようと努力はしてきたつもりなんだ。
ごめんなさいって反省してきたつもりなんだ。

ボン様にもくまさんにも最初は『一人で暴走せずに、
ちゃんと話し合いするべきだ』って言われてね。。。

マジで怒り狂ったもん、執事(苦笑)
あんたら、じゃぁ、現場こいやっ!!って。
あたしは毎晩おりますから、どーぞいつでも話し合いにいらして下さいや!!って。
ただし、見張り中っすから、邪魔はしないでねって(苦笑)
『きれいごと言ってんな!!
こっちは必死なんじゃいっ!!』ってマジで言ったもん(大汗)

そこまでキレた相手と、その後、
全幅の信頼寄せることができる仲間になれた訳だから。。。
心から感謝できる相手になった訳だから。。。

それはキレまくりな執事に、ボン様やくまさんが
ちゃんと『誠 まこと』を持って向き合って下さったから
こそ、分かり合えた訳で。

そして、バッハまま始めとする『きりしま捕獲隊』
メンバーが『まぁまぁ・・・』って押さえ抱えしてくれたから、
諌めてくれたから、やってこられた訳で。

できる事なら、価値観や考え方の相違はあったとしても、
きりしまくんが無事であったという事実を前に、
一緒によかったね!って全員で笑えたら
よかったのになってそこが、ホントにホントに悔しいよ。

執事は精一杯の『誠 まこと』を尽くした。
それが届かなかったことが悔しいよ。

だから、書いてる。

伝わるかもしれないってまだしつこく思ってるから

だから書いてるんだ、執事。

伝わって欲しいって、やっぱり思ってるから
書いてるんだ。

Posted by 執事 at 2008年06月25日 15:16
執事様

お疲れ様でございました。私はブログできり君の件をお知らせする
しかできませんでしたが、今回本当に嬉しく思いました。
そして、↑の保護主様のブログ拝見しました。
嘘でしょう?と何度も読み返しました。
でもきり君が最初に保護主宅から脱走した際、同居の留学生も
探したとあったので、この方で間違いないのですね。。。

我が家にも里子に来た子がおります。心に傷を持ち、
まだまだケアが必要ですが、よく今まで生きていてくれてたと、
愛おしく涙が溢れます。
その里子をレスキューして下さった団体ですが、ワンのマイナスと判断した
部分を隠す体質があり、これまでも問題になっています。
うちに里子に来た子も、6点故意に告知していない点がありました。
可哀想だからと手当たり次第引き取り、どの子もみな問題なく
いい子ですと紹介されております。
結局こんなはずではなかったと何度もリターンの連続、
リターンはされなくとも里親さんのお家で、段々愛情が
薄れていく中で生涯を過ごす結果になっているかもしれません。。。

きり君のことと直接関係ないのですが、命を迎え入れる
ことについて、深く考えさせられました。
何度も何度も、きり君を保護できた記事を読んでしまい、涙しております。
本当に皆様有難うございました。

Posted by コロ母 at 2008年07月23日 11:36
*コロ母さま>
レスキュー、過去が分からないだけに難しいのも事実でしょう。。。

また、大規模なレスキューの場合には、一時に多くの命の
緊急の受け入れが必要で、何でもいいからとりあえず
引き取ってな状況になるのも事実でしょう。。。

でもね、ただ単、命が永らえればいいのか?って考えると
執事はNO!なんです。

飼うほうも飼われる方もそれって幸せじゃないっ!!て思えてしまう。

そもそもイキモノって飼わねばならないものじゃないですから。。。

せっかく飼うなら、お互い幸せになりたいじゃないですか。

そもそも永らえない命が大量にある現実で永らえただけでも
いいじゃないって考え方、どうしても執事的には
相容れないのです。
逆説的にはだから永らえるだけでもいいっていう論理が
成立してるんだけど・・・。

救うこと、ホントに体力も気力もお金もかかります。
執事もきりしま1匹でホントにボロボロになりましたから。

だから数救うことをしている方はどれだけ大変かって思います。
だからこそ、その労力かけるならもう1歩、なんとか
なんないかな?って思います。そもそも1人でなんとか
出来る数には限りがある訳で、それ以上の数を思わず
引き受けたら、絶対にどこかにひずみがくるのは当然だと
思いますしね。



どれだけ、悪悪なイキモノでも、生まれた時から
悪悪だった訳は100%ない訳で・・・。
なんらかの理由でそうならざるを得ない事情が
絶対にあったってことですから。

そういうこと、ちゃんと承知で、向き合う覚悟なかったら、
正におっしゃる『こんなはずじゃなかった』な事態が
起こると思います。
何度も書いていますが、善意が報われないのって
ホントに空しいって思うんです、執事。

できることなら、こんなマイナスもあります、でも
それを上回るプラスもあるんです!って堂々と言える
そんな風になったらいいなと思います。
命ってみんなそうじゃないのかな?

イキモノはみんないいコな訳じゃないって執事は
思ってます。『こいつぅ〜〜〜!!』ってことも
一杯ある。
でも、だから、可愛いんだよねとも思います。
自分の思い通りになんかなる命はないですから。
そういう存在と暮らすことで、自分が成長できたりする訳で。

きりしま、里親募集開始です。

もう何年も前のような不思議な感覚です。

たくさんのきりしま以上に過酷な状況に置かれている命がある。

そんななかで、たった1匹だったけど、リセットの1歩を
踏み出したきりしまをこうして見守れること、
自分の力のなさを歯軋りしながらも、嬉しく思っています。

コロ母さまも、どうか傍らの相棒と穏やかにお過ごし下さいませね。
コメント戴けたこと、ありがとうございます。
Posted by 執事 at 2008年07月24日 12:00
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